超ブルーな話…(オカルト系?)

めっさブルー…
マリッジブルーなんて目じゃないくらいに
超ブルーである…


先日、コロゲネコの代表から写真を頂いたのだが…
“それ”がブルーの発端である。

知る人ぞ知る、コロゲネコ代表アトム氏の作品(製作中)
『煙突のぼれば』
今回、かなり遅れてなのだが、
声優陣クランクアップの集合写真を頂いた。
(皆さんは先に送られていてお持ちのものなのだが)


“それ”が何故、ブルーなのかというと…
まず写真を見て頂こう…


一見、普通の写真であるが、
自分は気になって気になってしょうがない部分がある。

その部分を率直に抜き出して見てみよう…



赤いシャツの黒ネクタイという不思議な格好ではあるが
後ろに立っている男が私、虎政である。


お気づきだろうか?


違和感は無いだろうか?



そう…俺の“脚”が無いのだ!


まぁ…第一に
『きっと前の人に被って隠れていた』としよう…
脚を軽く開いて立っていたとしよう…


でも、その割りに俺の身長高すぎねぇか?
俺の身長は172cmだ。
仮に、6頭身だとしてもちょっと写真に
メモリ振ってみれば大体で脚のある位置がわかる。
この身長の高さを出すには、真っ直ぐ立ってないと
難しいのである。


じゃあ、他に
『後列なので台に乗っていた』と考えると
もっと無理な考えである。
だってどう見てもねぇじゃん…


よって虎政はとてもブルーである…
正直、私は“ビビリ”である。
この手の話は得意でなく、普通に嫌がる。
しかも精神的に引きずったりする。
誰かに科学的に『この写真はどこも問題ないよ』と
言って欲しい…

皆様の参考意見を聞きたい…