俺は言う「俺とお前は友達だ」と。何を言われてもそれは変わらない。

どうもこんばんわ。
今日は夜警なので絵をUPできますん。
お話だけダラダラと事務所で考えています。
(落書きもしてるやも)

なんというか世間って目まぐるしく回ってるじゃないですか?
それこそ僕なんかが把握できる速度の上くらいに速く。
おかげで万年時代に取り残されているような
煩わしさというか、もどかしさを感じています。

でも、今更になってそんなこと考えても
時代の最先端なんかに立てる訳でもないので
割り切ってしまえば、意外と自分の周囲もそうなので
枠にはまる事ははまる訳なんですよ。


言うなれば“無理すんな"ってことで。


それはそれで置いといて。
やらなくちゃなぁと思うことが
実は凄くやる気の出ないものでも
受けた以上は完遂するのが常道であって
途中で『もう辞めた』は無しなんですよ。
まぁ、ちょっとしたことなんですが
連絡とれるかなぁと…
取れたら『こんな感じに行きます』の報告したいのよ。


まぁ、その話も置いてさ。


やっぱり恋愛って中高生のが一番面白いって気がする。
なんというか俺自信が“大人の恋”ってした事がないから
その楽しさを解らないだけかもしれないけどね。
ほらお金とかそういうのも絡まないで
実直な感情だけでスキとかキライっていうし
初めての体験が多くて1分1秒が新鮮で長く長く感じてしまったり
それこそ華美のように一瞬であったりと素敵時間じゃないですか?
なんていうか全てが輝いているっていうと大げさですね。

まぁ、本当に些細なことで一喜一憂する不安定な精神が好きなんですけどね。


詰る所、結局はそういう話が描きたいってだけなんだけどね。
なんていうか「ニシシシシッ」って感じに笑う女の子とか
「けど」とか「なんで」が多い男の子とか
大人びてるけど根の部分は子供の女の子とか
普段全てが面倒そうだけど人の話は聞いてる男の子とか
そういうありがちな子達を描きたいんだよね。
出来るかなぁ?わかんねぇなぁ。


そんな時は、誰かとお話したいのだ。