書いてやるとも!

『お前って、ホント…イタいよなぁ〜』


…そうなるようにやってきた“つもり”だった
…でも違った。



“イタい人”は世間的に責任感がなく、
はっきりと“楽”なのである。
その為に、事なかれを狙っては“イタい人”を演じてた
“つもり”だった。




“俺は本当にイタいのだ”
というか人ととして病んでいるのではなかろうか?
捻じ曲がっているのではなかろうか?
世間的に俺は間違った存在なのか?
白い目で迫害されるような人種なのか?





……それならそれでいいさ…
開き直るわけじゃない…
まぁ、開き直っているのか?
それならそれで一生を送ってやるさ。
それが許せないならぶつかろうじゃないか?