まぁ、色々

イヴの時間』第2話ようやくですね。
なかなか待たせてくれては期待を裏切らない面白さです。
茶店という他者が混在する一種のコミュニティが好きなのかなぁ?

まぁ、俺も一つの“空間”という概念は
たまらなく好きなんですけどね
その誰と誰が存在する空間は
よく漫画でも映画でもあるように
その者達だけの空間になるんですよ。

それが一つの世界であるように。
で、その世界さえ確立してしまえば
そこで起こる出来事は筋が通る。

実際に世界規模の話でも
世界人口何十億人が出てくる話なんてないでしょう?
なんか特殊な機関の人達にスポットを絞って
数人の主要人物で話を進める感じ
それで一つの“空間”が出来ている。

たまらないなぁ…
俺も“喫茶店”を舞台にしてみるかな?